2026.06.13
入荷情報
旬の天然カンパチと裏旬のタマクエ

夏の魚と聞いて、何を思い浮かべますか?
今回は、これから旬を迎える「天然カンパチ」と、裏旬で近年注目を集めるハイブリッド高級魚「タマクエ」をご紹介します。
■ 夏魚の代表格 天然カンパチ
天然カンパチは初夏から秋にかけて旬を迎える高級魚です。
養殖カンパチと比べて脂は控えめですが、その分、身の締まりが良く、しっかりとした歯ごたえと濃い旨味が楽しめます。
暑い季節でも重たさを感じにくく、刺身やカルパッチョ、漬け丼などで人気の魚です。
また、良質なたんぱく質に加え、DHA・EPAやビタミン類も豊富に含まれており、夏バテ対策にもおすすめです。
■ 実は初夏も美味しい タマクエ
タマクエは、ハタ科最大級の「タマカイ」と、高級魚として知られる「クエ」を掛け合わせたハイブリッド魚です。
クエといえば冬の鍋魚という印象がありますが、本家クエと同様に、夏頃の「裏旬」も身が引き締まり美味しい時期とされています。
タマクエもこの時期は適度に脂を残しながら身質が良く、弾力のある食感と濃厚な旨味を楽しめます。
刺身では皮目の旨味と食感が際立ち、鍋料理では骨や皮から上質な出汁が出ます。
また、グリルやムニエルなど洋風メニューとの相性も良く、濃い味付けにも負けない存在感があります。
冬のイメージが強いクエ系魚種ですが、実は初夏もおすすめ。季節感のある高級魚メニューとしてぜひご活用ください。
■ 夏に提案したい二つの魚
夏魚の代表格である天然カンパチ。
そして、実は初夏も美味しいタマクエ。
それぞれ異なる魅力を持ちながら、どちらもこの時期ならではの味わいを楽しめる魚です。
刺身や寿司はもちろん、焼物や季節メニューの素材としてもおすすめです。




